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2016年11月11日金曜日

こまと手作り木のつみ木・木のおもちゃ【独楽工房】隈本コマの独楽・ぐっポス・まあるいかたちのつみき。らせんの動きと姿勢が良くなります。


のコマが水曜日の朝届いたので、Studio Namiに持っていきました。

レッスンの前半は、らせんコマの授業。

コマの美しいらせんの溝を見てもらって

コマの回転とらせんの関係をお話しました。

そして実際に手に取ってもらい、回してもらうことに♪

なかなか回らないコマ。

指先からの手首、全身の運動連鎖が思うように繋がらない。

でも、みんな夢中になって繰り返していました。



らせんの動きを習い出して数か月。

『動きの連鎖が難しい。』

『どのように、自分と関係あるかがよくわからない』という感想を聞くこともありました。

手や足の動きのパターンを覚えても実際の動きと繋がらなければ意味がない。

自分は球技やダンスをするわけではないので、関係ないのではと思うのは間違いで、

歩いたり、家事をしたり、生活をする時には必ず使うのが『らせんの動き』なのです。

直線的な動きばかりしていると、関節や筋肉が壊れてしまいます。



そこで基本的な動きを覚えた後に、ボール遊びや昔の遊びを通して実際の動きを体験していくと、

遊びながら本物の動きが身に付くのです。

その遊びの一つ。

独楽回しにハマっています。

数年前、息子が小学校で昔の遊び体験でコマをやっていました。

貸してもらったところ、全く回りませんでした。

今思うと、指先からはじまる運動連鎖が繋がっていなくて、全身の動きが切れていたんですね。



独楽工房のコマはらせんの溝のおかげで、紐を巻きやすく、そして回しやすい。

生まれてはじめて独楽を回すことが出来ました。

回ると嬉しくて何回も何回もやりたくなって、夢中になりました。

メンバーさんも同じく、『楽しい~♡』と子どものように何回も挑戦。

見事に回ることが出来ました。



その後、こんな感じで、ばっちりレッスンをしました。





すると、はじめは回すことが出来なかった方も

ふわっと独楽を回すことが出来ました♪

やったね(*^-^*)



基本練習と遊びを組み合わせることで、最高のからだ作りが出来るって確信しました。

何より楽しいのが一番。

自宅に帰ってからも、ご飯を食べるのも忘れて連投してしまいました。



らせんの回転とブレない軸をじっと見ていると、らせんがどれだけ大事かってわかる気がします。

学校から帰宅した子どもたちもすぐにコマの虜になりました。

そして、本格的な鉄芯コマにも挑戦しました。

息子はすぐに回すことが出来たけど、私はなかなか出来ませんでした。

運動連鎖が繋がっていないって痛感!

夕方になって空気が冷えてきたけど、このままじゃ終われないって感じで何度も何度もやりました。

十数回挑戦したところで、身体が気持ちいい動きって思えた瞬間、独楽は回っていました。

らせんの動きはこういうことかって身体でわかった瞬間でした。



その後も独楽ブームは続いていて、子どもたちはゲームやテレビを見るのも忘れて回しています。

私は今、息子に教えてもらった『エレベーター』『綱渡り』『お散歩』という技の練習に夢中になっています。

夕食後のリビングで独楽回し。

なかなかいいもんです。


そして、独楽工房のこれが凄い!


Studio Namiに持っていくと、メンバーさんが

『あ~!安部先生のブログに載ってたやつですね。気になってました!』って。

みんなに試してもらったら、『これいいね!』って大好評でした。


どういいかっていうと。

こんな姿勢が…


こんな風になるんです!(左手にはぐっポス)


どういうことって方のために、私が感動した記事を紹介しますね。

『福岡県工業技術センター(技術開発課)友延憲幸さん、楠本幸裕さんのぐっポスへの想い』

数年前、“姿勢が悪い子どもたちが増えている”という新聞記事を目にしたとき、「なぜ子どもたちの学校の机や椅子は昔のままなのだろうか?」このような疑問が今回の『ぐっポス』開発の出発点でした。

学校の机は狭い天板で使いにくく、椅子は硬くて平たい木製の座面と背もたれで、おじいちゃん、おばあちゃんが子どもの頃から今の時代も変わっていません。特に椅子は硬さによる痛み、安定感の無さなど姿勢を悪くする要因を多く持っています。その一方で、大人が使うオフィスチェアはデスクワークでの腰痛や肩こりの対策として、姿勢をサポートする機能が多く開発されています。子どもの時に良い姿勢を身につけておくことが最大の腰痛・肩こり対策になるのですから、大人のための開発と同時に未来の大人である子どもたちにも学習姿勢をサポートする研究開発が必要なのです。

そんな時、私にも何かできないかと、知り合いの方を通じてある小学校を訪問し、現状について校長先生たちからお話を伺いました。その時に印象に残ったのは、もし子どもの姿勢や健康を考えた机や椅子が開発され、販売されたとしてもそもそも学校は予算が少なく、新たな机や椅子を導入するような大きな予算を確保することは難しいということでした。

それならば、少ない予算で簡単に姿勢を良くする方法を!ということで2年間小学校へ通わせていただき、子どもたちの学習姿勢を観察し試行錯誤した結果、生まれたのが『ぐっポス』でした。姿勢を悪くする要因は椅子の座りづらさ、視線の向く方向などいくつかあります。その中でも私が着目したのは子どもたち自身の身体の使い方、「手の使い方」です。先生の話を聞く時には頬づえをつき、筆記をする際には手からひじまでをべったり机に載せそれを支えとして身体ごと寄りかかってうつ伏せになる。手を“姿勢を悪くする道具”として使っていたのです。そこで、その手を“姿勢を良くする道具”にできれば!と逆の発想をしました。その逆の発想をする中で、手が道具となるためには『ぐっポス』が必要だったのです。

手を“姿勢を良くする道具”にするためには2つのポイントがあります。1つは机の上で手の置き場所を適切な場所に導くことです。『ぐっポス』を握って「スタンプを押すようにぐっポスを机の上に置いてみて」というと自然と身体の手前に手をつくようになり、これが姿勢を良くする道具としての原点となり良い姿勢に導いています。ですが、これだけでは長い時間良い姿勢を続けることは難しいかもしれません。そこで2つめのポイントは、机の上に置いた手(と腕)が身体を支える“つっかい棒”になることです。子どもの体力はあまりないので、どこかで身体を支えてあげることが必要です。そこで、『ぐっポス』を握った手が身体が前に傾かないように“つっかい棒”の役割を果たすことによって良い姿勢は持続させることができます。『ぐっポス』を握らずに机の上に置いた手よりも『ぐっポス』を握った手は『ぐっポス』の機能により楽に身体を適切な良い姿勢に支えることができます。使っていただけるとその効果はよりよく感じていただけます。

姿勢は「勢いある姿」です。良い姿勢は、学習に取り組む集中力を生みだします。一度『ぐっポス』を手にした子どもたちには、『ぐっポス』がその手から離れても姿勢を気にかける人になって欲しい。『ぐっポス』が良い姿勢を身に付けるキッカケになることを願っています。


ちなみに私もデスクワークの時に使っています。

不思議なくらい姿勢が良くなるので面白いです。



最後にもう一つ。

これも、凄い。

小さな鈴がまあるい積み木の中に入っていて、動くたびに可愛い音色が♪

触り心地がなんともいえず気持ちがいい木の積み木。

これは回したくなるでしょう~

実家が工務店だったので住まいのすぐ下が作業場でした。

小さい頃から本物の木材に囲まれて育ってきたからか、木の香りと温もりが心地良くて大好き。

凄く落ち着きます。



ほんとに素敵なおもちゃに出逢えて良かったです。

今回はネットで注文したけど、今度は工房に遊びに行ってみたいと思います。





11月20日(日)

安部塾下関集中講座詳細

【内容】姿勢と動きの基本原理
『屈曲・伸展・閉鎖・開放の連鎖』
   
安部塾塾長・安部吉孝先生による月1の集中講座。 

今後の予定→12月11日(日)
        1月29日(日)

安部塾下関集中講座

☆安部塾

安部吉孝公式HP → 安部塾公式HP

姿勢改善 身体操作指導者 安部吉孝 → 安部塾 公式ブログ



☆Studio Nami 

11月19日(土)
肩甲骨・メンタルワークショップ詳細
※どちらか片方だけの参加も可能です。

11月27日(日)
足のワークショップ詳細

Nami塾 

レッスンでからだを動かした後にさらに学びを深めたい方は是非ご参加ください。

Nami塾のスケジュールと料金→詳細

※Nami塾は何回でも受講できます。

※一般の方も一般料金で参加できます。


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