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2016年6月11日土曜日

安部塾塾生講座とグループレッスンに参加しました。最優先に整えたい眼と内耳と足底の話。安部塾・下関集中講座のご案内

昨日は安部塾塾生講座とグループレッスンに参加しに博多に行ってきました。

2年前は博多に行くのに外国に行くくらいの覚悟が必要だったんだけど、今では気軽に勉強に行くところになっちゃいました。

もう、距離や時間は全然気にならなくなって、行くのが当たり前って感じ♪

家族も気持ちよく送り出してくれるし、家に帰ったら『すき焼き』が待ってるし、ほんとにありがたいなって思います。

(先週は鍋の蓋を開けたら、煮汁しか残ってなくてご飯にすき焼きエキスのだしをかけて食べたけど、メッチャ美味しかったし、昨日はなんとお肉と野菜も残ってて超幸せでした~)

本題に戻って…

安部先生が教えてくださる内容はどんどん進化していってて、毎回見逃せないって思うほど!

行けば行くほど、体調は良くなるし、豊富な学問のおかげで頭と心がスッキリとなるから欠かせません。


 昨日の塾生講座のテーマは『姿勢の制御の鍵の眼と内耳と足底』でした。


・視機能からの視覚情報

・内耳からの前提情報

・足裏からの足底情報

この3つが凄く大切!

これらの情報がちゃんと脳に到達して統合された時はじめて、脳が運動指令を出せて、

生体力学的に姿勢の連鎖がつくれるので、まともな運動や活動が出来るんですって。

するとまた眼と耳と足の機能が改善して、さらに良い情報が脳に送られる。

そこからまた良いループがグルグルと繰り返されていくんだって。

逆に、例えば足趾が重なって思うように動かせないとしたら、脳にまともな情報がいかないから、統合出来なくて、まともに動けなくなって、さらに内耳や眼もおかしくなって、負のループがグルグルと回ってどんどん状況が悪化するという…

これは、眼からでも内耳からでも同じことが起こるらしいです。


『内耳』ってなんじゃろ?って方も多いいよね。

ってことで、魚の内耳を例に考えてみよう♪

水槽の中の魚、元気な魚は背びれが上、腹びれが下になって泳いでるでしょ~

でも弱って横になったり、逆さまになってしまってる魚見たことありますよね。

あれって耳の奥のバランス器官である内耳の機能が低下して垂直が保てなくなってるんですって!

まさに、死にかけの魚。

よ~く考えたら人間の内耳も機能低下してくると…((+_+))

調子いいはずがないです。


3つの輪っかで出来てる内耳。

人間でも同じことが起きてて、自分のからだのどっちが上でどっちが下なのか、重力をちゃんと感じれるってこと。

この内耳が弱いと、どんどん退化して…

疲れやすくなったり、酔いやすくなったり、電車に乗ったとき反対側の電車が動いたのを見て自分が動くような錯覚で気分が悪くなったり、さらには人の話を聴けないなんてことも。

耳の奥の機能なんて考えたこともなかったなあ~

きっと私、内耳の機能弱すぎ。

さっきの話、ほとんど『あるある』でした。

脳と眼の情報は85%以上って言われてるけど、脳と内耳の重力情報は同じくらい重要。

脳と内耳の情報がなかったら眼は上手く機能しないらしいです。

へ~知らなかったなあ~(*^-^*)

眼だけ機能がアップしても(アイックスの眼鏡でね♪)、内耳の機能が低ければバランスを保てないから、ぐわ~んってきつくなる。

うんうん、確かにそうでした。

私、はじめて眼鏡掛けて1時間以上立ち上がれませんでしたから、どんだけ内耳弱かったんだろってことです。

内耳って眼と、もちろん足と同じくらい大事ってことね。


それとおもしろいなって思ったのが、脊髄反射の話。

画びょうをうっかり踏んでしまった時反射的に飛び上がりますよね。

脳で考えて『画びょう踏んだので、さあ足を上げよう』とか、そんなゆっくりなこと考えません。

とっさにしてしまう反射的運動、もしも脳機能が低下していたら身体が壊れるような動きをとっさにしてしまうんだって!

まさか、画びょう刺さったままの人はいないと思うけど(笑)

腕をあげる時、わざわざ肩が外れるような肩が痛くなるようなあげ方をしてしまうのは、脳機能も脊髄反射ももどっちも壊れてるって思った方がいいかも。

身体を壊すような間違った動きが脊髄反射で起きてしまうのなら、起きないように解剖学的に正しい動きをゆっくりと丁寧に呼吸に合わせて速度を落として練習すれば改善できるそうですよ。

勢いをつけて、わけもわからない動きを適当にやると、どんどん泥沼にハマっていってしまいます。

改善方法は何度も何度も小脳が覚えてしまうまで、正しい動きをからだに記憶させること!

でも、最初に書いた内耳(垂直)情報と眼(水平)情報がまともに機能していないと足裏の練習しても改善の変化がわかりにくいんだって。

耳だけでも、眼だけでも、足だけでも駄目。

3つがバランスよく機能してはじめて、その他の運動機能が改善するそうです。

っていうことで、眼・内耳・足底の機能が改善する動き方をいっぱい教えて頂きました♪


眼や内耳、足底のトレーニングとは?

からだの『側線』であるラテラル・ラインを使った、横向きの動き、足底~体側~耳~目や鼻まで繋げた動きそのものでした。

斜めった目線では上手くバランスが取れないので、ちゃんと眼の水平を保つこと。

曲がったラインでもバランスが取れないので、ちゃんと耳で垂直を出すこと。

ちゃんと向きたい方向に眼を向けて動いていく。

足底と耳を繋げて動くサイドバランスやツイストの動きなどなど。


細かなポイントがいっぱいあって、座学でしっかり学んで実技もしながら体感していきました。

とにかく、気持ちがよくてからだが超楽!!

午後1時から午後9時前まで学びとレッスンがあったのに、全然疲れないし、帰りの新幹線でも眠りこけませんでした。

先週はうっかり寝てしまって、もう少しで乗り過ごすところだったけど…(笑)

疲れにくいって最高だなって思いました。

そして、昨日は夏向きのポーズをいっぱい、ラテラル・ラインを意識して教えてもらいましたよ。

先生は冬と夏とでポーズを変えて指導してるんですって!

蒸し暑かった夏日の昨日、夏向きポーズのおかげで超気持ち良く快適に過ごせました。

なんだか、今年の夏も全然平気で過ごせそう(*^-^*)

お馴染の内返し外返しのさらに進化した動きもいっぱいやりました。

知る人ぞ知る、ディープ・フロント・ラインがシャキンって整っちゃいましたよ♪


そしてこれらは、からだのみではなく感情や人間関係にもとっても深い関係があって…

眼でいうと、人は視ている方向に進むものなので(からだ的にもまさにそう)、感情的にも不平不満ばかり見ていると自然にいろんなことが上手くいかなくなってしまう。

逆に上手くいってる人や事柄に注目すれば、自然といろんなことが上手くいくようになっていくとか。

これも、よ~くわかります。

さっきも書いたけど、からだの側線・内耳の機能が悪いと人の話が聴けなくてコミュニケーションが上手くとれないんです。

人と人との関係で横並びの関係はとてもいい感じの関係が築けますが、背中合わせにしてしまうと対立や上下関係などになってしまい全然心地良くありません。

そんなこんなで、からだの側線ラテラル・ラインを使った練習して横を整えるようになりたいなって思います。


同じ世界を見ていても、ひとりひとり感じ方が違うのは、身体能力や眼・耳などの感覚能力の違いで、全く違ってくるからですね。

身体や感覚能力が低いとしんどく生きづらい。

能力が高いと、からだが楽で生きるのも楽。

ほんとにその通りだと思います。

たっぷり、学んだ眼と耳と足の感覚が改善する動き、これからいっぱいやっていきたいと思います。



どれだけ引き出し持ってるのって驚くくらい面白い知識と、からだが楽になる動きを教えてくれる安部先生。

習わないなんてもったいですよ~(*^-^*)

今月も下関Studio Namiにお招きして集中講座をして頂きます。

是非ご参加ください。お待ちしています。


☆6月26日(日)安部塾・下関集中講座詳細
  
 安部塾塾長・安部吉孝先生による月1の集中講座。

 今後の予定→7月31日(日)
       8月21日(日)


☆安部塾

安部吉孝公式HP → 安部塾公式HP

姿勢改善 身体操作指導者 安部吉孝 → 安部塾 公式ブログ


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