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2015年8月18日火曜日

安部塾お盆集中講座に参加して

安部塾のお盆集中講座が昨日終わりました。

何を習ったか…それはそれは膨大な量の解剖と正しい動きの勉強でした。

これから少しずつ復習していこうと思っています。
4日間朝から晩まで、本来からだとはこういうものだって話を骨格模型やプロメテウスを見ながら、安部吉孝先生が解りやすく教え続けてくれました。

幼い頃からの間違った情報が考えを歪め、からだの動きを崩してきたから、今本来あるべき位置や動きに脳を書き換える作業を延々と続けていくのです。

骨の向きや筋肉を、無理のないナチュラルな動きに戻していくだけ。

こういう単純作業の繰り返しで、腕が上がりやすくなったとか、背中が楽に感じるとか、小さなからだの変化が起こるんです。

またそれが嬉しくて楽しくてしょうがない。

肩が楽に感じる、股関節の詰まった感じがないなど、たくさんの変化があったけど、一番ビックリしてるのは気持ちの変化でした。
といっても、何がどうなってるのか、何でこんなに心地良く感じるのか、説明のつかない感じでどう表現したらいいかわからなかったので、最後の感想の時間も話さないで置いていたことがありました。

安部塾に滞在中、みんなと過ごして話したりしていると何回も幼い頃の記憶が突然思い出すことが多かったのですが、だんだんとその当時の出来事や何を感じていたかまで思い出すようになってました。

それは帰宅してからも続いていて、本当はしたくなかったのに親に言われてしてきたことや、いい格好しないと認めてもらえないんじゃないかっていつも人を気にしていたことなど、次から次へと出てくるから不思議でたまりませんでした。

そしてさっきもウトウトしながら思い出したこと…

両親がお洒落して『おしどり会』とかいう、仲の良い夫婦の食事会に出ていく姿を違和感感じて送り出す自分を思い出していました。

普段しょっちゅうゴタゴタして、恨みつらみを言っている二人なのに出かける時だけ素敵な夫婦のふりしている。

毎日の日常が幸せじゃないのに、幸せなふりしようとするからまた疲れて、帰った途端にいつもの具合になってしまう。

そんなのいつも見てたら、無理してでもいいかっこしないと人に好かれないとか、基本となる日常はめちゃめちゃでも他人の前だけつくろっとけばいい的な感覚になってたのかも。
安部塾では足裏からはじまって全身が、生まれた瞬間持っていたあたりまえの姿に戻すことを教えてくれます。

勘違いして歪んでしまった姿勢を、どこも無理のない本来あるべき姿勢に直していくだけなんだけど、からだの1つ1つパーツを整えていくとからだが快適に激変する、その方法を丁寧に誰も教えてくれないようなことまで教えてくれました。

それでふと思ったのが、からだが普通の快適な状態にあるってことで、どこも痛くないし疲れないからだだと、凄く幸せを感じるんじゃないかってこと。

出来る人にはあたりまえかもしれないけど、出来なかった私にはそんな小さなからだの変化が幸せに感じてしかたがありません。

そんな状態が毎日あるってだけで、ごはんが美味しく食べれたり、行きたいところに行けたり、本当にしたいことが思う存分楽しめる。

普通の日常が普通に過ごせるって幸せだなあって、解剖から姿勢と動き、そして凄く大事な呼吸を学んできてやっと実感しております。
4日間一緒に過ごした安部先生と素敵な仲間たちに感謝でいっぱいです。







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